多様性のある働き方

わたしたち株式会社東京リハビリテーションサービスは、
創立以来、地域の皆様へリハビリテーションを始めとする様々なニーズにお応えし貢献するため、
事業を展開してまいりました。

スタッフにとって、より効率的で安全性の高い勤務形態、個人の実力にあった給与体系、
福利厚生や教育研修の整備を試行錯誤しながら確立してまいりました。

それが地域の利用者様にとっても満足度の高いサービスが提供できる礎であると感じているからです。

創立当初からWEB会議やクラウドでの情報管理ツールを導入し、
個人情報の取り扱いについても研修を重ねてきた結果、
新型コロナウィルスの流行により世の中の働き方が様変わりした昨今でも、
大きな混乱をきたすことなく、業務を遂行することができております。

ワークライフバランスと一言で言っても、ワークとライフのバランスは人によって様々。
わたしたちは多角的な視点でサービスを展開しているからこそ、提案できる多様な「働き方」があります。
人生のステージにおいて、それぞれの持ち味を存分に発揮し、またチャレンジできること。
そんな働く場の提供においても地域社会に貢献できればと考えています。

人材教育システム(協感と考動)

訪問看護、訪問リハビリでは利用者の立場に立ったサービスの提供が求められます。
専門的見地からの評価はもちろんですが、
それだけに捉われず一人一人が皆、いま何を必要としているのかを見極める洞察力が大切です。
当社では利用者と力を合わせ、心を重ねる協感の気持ちと自ら考え判断できる考動力を大切にしつつ、
専門スキルも一人一人に合ったキャリアプランを支援し到達できるようにサポートします。

  • 教育研修制度
  • 研究推進制度
  • 後進育成

教育研修制度

東京リハビリテーションサービスでは、卒後すぐの新人や、訪問経験のない職員でも安心して業務が行えるようOJT(実務を通じた研修)とOff-JT(現場を離れた研修)を組み合わせ、様々なステップを設けた教育研修制度を実施しています。

新入職研修

入職~1週間の日程で新入職研修を実施。(※中途採用の場合は3日間)労務的な手続きからビジネスマナーや保険制度、各種マニュアル、法令までを期間中に一通りの研修を受けることで、実務への移行をスムーズ化。卒後すぐの新卒の方は終了後さらに1週間の合計2週間の研修を実施。  

必須研修

在宅看護・リハにおける標準的な人材育成と、常に新しくなる医療・福祉分野の最新情報を更新していくため、法令遵守、熱中症、認知症ケア、リスク管理、メンタルヘルス、人権、災害時対応の研修を実施。  

現任者研修

法人全体の財務や方向性の把握、制度の確認、足元点検を目的とし、全ての職員を対象に実施。
  

成人基礎研修

在宅リハの基盤となる知識の獲得とリハ中の事故防止のための基礎研修。対象は、新卒~3年目療法士と在宅リハ未経験者。年に7~12回開催。リスク管理やフィジカルアセスメントなど。(項目を全部入れる)  

小児ベースアップ研修

在宅小児を支える療法士育成のため、毎月開催。年12回を1クールとして小児リハの基礎研修を開催。対象は、小児リハに初めて関わる、または始めて間もない、あるいは小児リハに興味のある療法士。
  

プリセプター制度

新人教育プログラムの一環として、プリセプター制度を採用。配属先にて約1年間、指導者(プリセプター)が指導役として付き、一貫した指導を行う。また、この制度はプリセプターとなる療法士自身の教育スキルの向上にも貢献している。プリセプターとしての経験を通して、「教育」を学ぶこと、指導していく上で、正しい知識や、手技の正しい手順を再確認することで、自身のキャリアアップにも役立つ。  

スーパーバイズ制度

一定の経験年数を有し、各分野で高い専門性を持つバイザーが訪問に同行し、経験の少ないスタッフに直接技術指導を行う制度。動画評価も可能。 もともとは自身の臨床力・専門性を高めていくための制度であるが、他職種の視点を取り入れるために活用し、プログラムに反映させるという使い方としても奨励。 小児リハに対応可能な療法士の育成にも貢献している。  

病院研修

【研修目的】

①在宅リハに携わる療法士が医療現場の対応基準を理解し、患者に対する基本的な関わり方や急性期におけるリスク管理の在り方を学ぶ。
②在院日数が数週間の早期リハビリテーションにおいて、全身状態を管理しながら機能改善に取り組む現場を見ることで予後予測の目を養い、さらに思慮深くより良い在宅支援の視点を持つ。
③病院から在宅へシームレスな支援のため、医療現場と在宅領域の連携の大切さを学ぶ。

【期間と研修場所】約1週間。場所は都内の急性期リハ病棟。  

定期勉強会

毎月一回、エリアごとにケース検討や勉強会を実施。(実績)「呼吸リハビリテーション」「福祉用具と装具」「吸引の方法」「ROMとストレッチのやり方」「失語症のリハビリ」「嚥下機能の評価の仕方」「服薬について」

また少人数制(最大16名)の実技を中心とした有料講座「臨床塾」を実施。3か月1クールの1回2時間、隔週開催で全6回。(※職員は半額助成あり)  

資格取得推進

呼吸療法認定士、公認心理師など地域ニーズに応じた資格を期間限定で助成制度を設け取得を推進。

研究推進制度

東京リハビリテーションサービスでは、卒後すぐの新人や、訪問経験のない職員でも安心して業務が行えるようOJT(実務を通じた研修)とOff-JT(現場を離れた研修)を組み合わせ、様々なステップを設けた教育研修制度を実施しています。

症例発表会

毎月一回、エリアミーティング内にて症例発表、ケース検討を行い、日々の関わりについて指導・助言などを通して知識と経験を共有していきます。

【実績】「腰部痛を訴える症例へのアプローチ」「在宅生活の中で慢性的な疼痛の訴えがある症例」「小児の構音障害」「ダウン症候群の歩行の獲得に向けて」「レッドフラッグの判断に難渋する症例の再考」など
  

症例発表会

東京リハビリテーションサービスでは、ワンストップサービスとして小児から成人まで、訪問、デイサービス、就労移行支援、自費サービス、など様々な形態のサービスを提供している各特色について、社内での学術集会を開催し、日々の症例を通して、主体的に活発な意見交換ができる場を提供しています。

この社内学術集会は、全国学術大会へのステップとして活用することもでき、専門職としてのキャリアップに大きく貢献しています。
    
【2018年度演題】

インソールとハイカットシューズ使用により独歩獲得した症例報告』
『パーキンソン病に対する視聴覚刺激を用いたリハビリテーション-福祉用具や生活環境に配慮した一例-』等
多職種の発表と、新卒の事例を中心に、気仙沼での被災地復興支援活動の報告。

  

【2019年度演題】

『軽度知的障害を持つ双子の女児の更衣訓練について』
『海外出張を実施した事例』等、ポスター発表の充実と、特別講演として当事者講演(訪看利用者)も開催。

  

後進育成

小児から成人まで、訪問、デイサービス、就労移行支援、自費サービス、など様々な形態のサービスを提供している東京リハビリテーションサービスならではの環境を生かし、近隣の学生の学びの場としても積極的に貢献を行っております。

机上の勉強では得られない現場での学習を目的として、訪問看護ステーションとデイサービス中心に経験を積んでもらいながら、ほかの各事業についても見学を行い、卒前から地域リハビリテーションにまで広い視野を持った人材の育成に繋がればと考えております。