『普段から口を動かす』ことの大切さ

East所長の大橋です。

今回のコロナウイルスの騒動により、皆様大変な思いや不安を抱えつつ生活されていることと思われます。
スタッフ一同、皆様の運動の機会が減ってしまっていたり、身体機能・健康状態など心配しております。
そのような中であっても皆さまの方から「医療従事者の皆さんがんばって下さい」と大変ありがたいお言葉をいただき、スタッフ一同励まされております。重ねて御礼申し上げます。

【お口は動かせてますか?】
皆様が在宅中心の生活を余儀なくされてしまっているなか、特に成人の分野において言語聴覚士が心配なのは『口を動かす機会が減ってしまっているのではないか』『栄養が偏ってしまっていないか』という点です。
そこで今回は『普段から口を動かす』ことの大切さについてお話します。

手足を動かさなくなると、どんどん弱くなることは想像に難くないかと思いますが、口も同じように使わないと弱くなっていきます。唇や舌、頬などが弱くなってくるとしゃべる能力が落ちるだけではなく、食べる能力も落ちてきます。飲み込む力なども弱くなっていきます。誤嚥して肺炎となると大変です。

一連のコロナ騒動により在宅中心で過ごされるようになり、口を動かす機会はどれくらいありますか?今までは友達とおしゃべりする機会があったけど、今はしゃべる機会すら少なくなったという人も少なくないのではないでしょうか?一日にどれくらい人とおしゃべりできていますか?

そこで、お家で簡単に出来る口まわりの体操をいくつか紹介いたします。