多職種による地域リハビリテーション事例検討会

はじめまして。
4歳の息子の子育てに奮闘している 作業療法士の吉野です。
弊社は定期的に、「多職種による地域リハビリテーション事例検討会」に参加し、発表させていただいております。
今回、6月の月末に事例検討会で「閉じこもった生活からの脱却」と言うテーマで発表させて頂きました。
近年高齢者の閉じこもりは、身体的、心理的、社会・環境の3原因が相互に関係していると考えられています。外出機会を失い、他者とのコミュニケーション機会を失うことで心身ともに閉じこもった生活に陥ります。
在宅でリハビリを行うことで“身体機能の回復”、療法士との関わりの中で“笑顔”“楽しみ”“出来ること”が増えれば良いなと思います。
ちなみに、“笑顔”には
・免疫力UP(身体的)
・ストレス解消(心理的)
・人間関係の潤滑油(社会的)

などなど良い効果があるそうです。(諸説あり)
私は笑顔を引き出す時には“子育ての失敗談”や“妻に叱られたこと”を面白おかしく話しています♪話をしている側が笑顔だと相手も笑顔になりやすいですね。

発表では多職種と言うこともあり、医師、看護師、リハ職、ケアマネジャー、薬剤師など様々な職種の方が参加され、多角的な意見でアドバイスを頂きました。
訪問はご利用者様の生活の中に入っていくので、「信頼関係を築くことで生活上の悩みに気付き、医療機関との橋渡しになれる」などのご意見を聞くことが出来ました。
今後のリハビリに活かしていきたいです。