「神経難病の地域連携を考える会」 in NCNP

今年の1月5日。訪問業務も始まる前に、国立精神・難病センターへ勉強に行って参りました。
今回のテーマは「神経難病の地域連携を考える会」
実際に院内で取り組んでいる自主トレーニングメニューの紹介(PD、SCD、ALS)や福祉用具・コミュニケーション機器支援などを説明がありました。
在宅に戻る直前にご利用者様(患者様)がどのような指導や提案を受けているのか具体的な内容を画像も踏まえて拝見・拝聴出来てとても参考になりました。
例えば、、、

PDであれば、 1)屈筋よりも伸筋を使う 2)感覚・認識の較正 3)リラクゼーション
SCDであれば、1)虹的な機能低下の予防・改善 2)代償的な動作方法の修正 3)バランストレーニング
ALSであれば、1)ROMex・ストレッチ 2)筋力トレーニング 3)持久力(耐久性)・有酸素運動、エルゴメーター 4)呼吸理学療法

などなど、、、過負荷にならない運動量の設定や院内リハビリ時に指導した際のエピソードなど詳しい内容が伺えたので早速勤務に活かしています。
また、
過去のの記事にも書きましたが、
医療機関と在宅サービスとの連携というのは永遠の課題の如く、重要でありながら最適解がなかなか見つからないという現状があります。
今回参加した会の後半では、東京都三士会共通で在宅難病療養者の生活期リハビリテーションの共通評価表を作ろうとしているという心強いトピックを知ることが出来ました。
3月に小金井にある社会医学技術学院で開かれた勉強会には抽選落ちで参加ができませんでしたが、今後の動向には目が離せません!
ご覧頂きありがとうございました。失礼致します。

理学療法士 弦弓

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