2019年2月10日の暖かい日曜日にソラシティ カンファレンスセンターにて 東京リハ学術集会が行われました。
『みんなが支える在宅支援』をテーマに、多職種連携の症例や小児部門、看護師、ケアマネジャー、事務部門など様々な職種で症例発表があり、ロビーではポスター発表も行い、とても有意義な一日になりました。
東京リハビリテーションサービスには、多くの事業所、サテライト、居宅介護支援事業、通所介護事業、児童発達支援事業、その他多くの事業があり、多くの職員がいます。
それぞれの地域でそれぞれの活動をしていますが、なかなか直接会ったり活動内容を話し合ったりすることができません。
今回のような機会はそれらを共有でき、今後の自分の活動について考えさせられる貴重な場となりました。
次回以降もたくさんの職員が参加し、それぞれが自己研鑚できる良い機会になるようにしていきたいと思います。